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まずはスパナから 左からロング17.14.13.12.10とショート13.12.10(mm) このサイズでほとんど不自由しないはずです 出来れば安物ではない方がいいのですが コーケン製やKTC製が値段のわりにいいですね |
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次はボックスレンチです 8/3インチ(9.5mm)の差込角がカートには使いやすいと思います コマは左上より22.17.14.13.12.10(mm)左下より六角8.6.5(mm) このサイズが最低限必要です これもコーケンやKTCでいいと思います |
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その他の工具です プラスティックハンマーや6角レンチ(8.6.5.4.3.2.5mm) 金定規、マイナスドライバーの大小、ラジオペンチ、ニッパ、 6角Tレンチショート(これはあると便利です) |
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その他にこんなのが必要です 左よりエアゲージ、メジャー、ストップウヲッチ、 Tレンチ(12mmor13mm、6角レンチ(8mm、6mm) ガムテープ、塩ビのテープ 大体このぐらいの工具は必要です |
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ケミカルはカートの整備にもぜひ必要です 主な物はCRC556やパーツクリーナーです あっと、マジックリンが大変便利ですよ! カウル類が見違える様になります。 あとは洗うとき用の筆と桶ですね。 |
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これはガソリンの入れ物とミックスタンクです ミックスタンクは高いので灯油用ポリの10リッター缶が使いやすいです ガソリンの入れ物は鉄でないとガソリンスタンドで売ってくれませんよ! 消防法で決まっているそうです。20リッターが使いやすいですね。 |
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これは、プラグレンチとメスシリンダー(オイルを計る計器) それからスペアパーツ類です。 コースで多少の部品が壊れてもすぐ取りかえられるように ボルト、ナット、チャンバースプリング、スプロケ、チェーン などあまり沢山は要らないと思いますが、 いくらか持っていた方が重宝します。 |
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次は特殊工具です 最初は要らないですが、ベテランになるほど自分でするようになるので、 少しずつ自分のレベルにあった物を揃えていくようにします。 ちなみに左上より、プラグボックス、トーインゲージ、 スプロケプーラー、スプロケレンチ、トルクレンチ、 右上がワイヤーツイスター用ワイヤー、ワイヤーツイスター キャブテスターなどです。 |
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最後に工具箱ですが 本当はこんなのがベストです。 しかし、この箱だけで¥20,000はしてしまいますので。 最初は下記のようなものでどうでしょう。 |
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これでしたら¥3,000も出せば買えると思います 入りきらなくなったら買い換えればいいのではないでしょうか? |
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以上で工具は全部揃いました。 しかし、持っているカート(YAMAHAか外車か)によっても多少違いますし、ベテランになると工具も増えてきますので レベルに合った工具の量を購入していただければいいと思います。 |
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